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06.16 > 『エレクトリック・マイルス1972-1975』、『リヴァーサイド・ジャズの名盤50、発売されています。
05.17 > 『ビートルズとボブ・ディラン』、『en-taXi No.29』更新しました。
BY / HigaKen

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マイルスと新刊情報(2)
2009/07/14(Tue)

「ビートルズから始まるロック名盤」(仮)
9月15日 講談社文庫

<紹介アルバム50>

ミート・ザ・ビートルズ(64)→US Capitol version
オール・サマー・ロング/ビーチ・ボーイズ(64)
ザ・ヒッツ/デイヴ・クラーク・ファイヴ(64)
シングル・EP・コレクション/アニマルズ(64)
ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ(64)
ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム/ボブ・ディラン(65)
ベェンチャーズ・イン・ジャパン(65)
ミスター・タンブリン・マン/バーズ(65)
ポール・バターフィールド・ブルース・バンド(65)
魔法を信じるかい?/ラヴィン・スプーンフル(65)
追憶のハイウェイ61/ボブ・ディラン(65)
サウンド・オブ・サイレンス/サイモン&ガーファンクル(66)
夢のカリフォルニア/ママス&パパス(66)
グッド・ラヴィン/ヤング・ラスカルズ(66)
レヴ・アップ/ミッチ・ライダー&デトロイト・ホイールズ(66)
フリーク・アウト/フランク・ザッパ&マザーズ・オブ・インヴェンション(66)
アフターマス/ローリング・ストーンズ(66)→UKヴァージョン
ブロンド・オン・ブロンド/ボブ・ディラン(66)
ペット・サウンズ/ビーチ・ボーイズ(66)
ハートに火をつけて/ドアーズ(67)
シュールリアリスティック・ピロー/ジェファーソン・エアプレイン(67)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ(67)
夜明けの口笛吹き/ピンク・フロイド(67)
キープ・ミー・ハンギング・オン/ヴァニラ・ファッジ(67)
サージェント・ペパーズ/ビートルズ(67)
アー・ユー・エクスペリエンスト/ジミ・ヘンドリックス(67)→USヴァージョン
フォーエヴァー・チェンジズ/ラヴ(67)
アゲイン/バッファロー・スプリングフィールド(67)
カラフル・クリーム/クリーム(67)
ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク/ザ・バンド(68)
オデッセイ・アンド・オラクル/ゾンビーズ(68)
チープ・スリル/ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニー(68)
アブラハム・マーティン&ジョン/ディオン(68)
ブックエンズ/サイモン&ガーファンクル(68)
ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェーション・ソサエティ/キンクス(68)
フィルモアの奇蹟/マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー(68)
エルヴィス NBC・TVスペシャル/エルヴィス・プレスリー(68)
オデッサ/ビージーズ(69)
トミー/ザ・フー(69)
ダスティ・イン・メンフィス/ダスティ・スプリングフィールド(69)
クロスビー・スティルス&ナッシュ(69)
ベック・オラ/ジェフ・ベック(69)
ブラインド・フェイス(69)
アンハーフブリッキング/フェアポート・コンヴェンション(69)
グリーン・リヴァー/CCR(69)
ホット・ラッツ/フランク・ザッパ(69)
ライヴ・デッド/グレイトフル・デッド(69)
レット・イット・ブリード/ローリング・ストーンズ(69)
エンプティ・スカイ/エルトン・ジョン(69)
アビー・ロード/ビートルズ(69)
マイルスと新刊情報(1)
2009/07/14(Tue)

マイルスの新作と新刊情報。まずはマイルスから。

・Miles In Berlin 1969 (So What:1 cd)

さらなる厳選期に突入しているソー・ホワットから登場の新作。69年11月7日、ベルリン。この日はスーパー・ソニック盤(V8P328)が入手困難、その後リマスターと称した再発盤が出回っていたが、今回はまったくの別ソースとか。クレジットによれば「2009年6月19日に放送された音源」とある。クオリティから判断して衛星放送だろうか。ジャケットもスーパー・ソニック盤を上回り、これでようやく落ち着いた。ロスト・クインテットの代表的傑作。

以下は更新に関する連絡です。

比嘉管理人が超多忙につき、更新がままならない。
原田和典さんの「ジョン・コルトレーン最新情報」も1か月ほど前に届いているもののアップできない状態が長期化している。そこでこの場を借りて、拙著の新刊情報を少し。
書下ろしとしては、9月から数か月にわたって刊行がつづくが、まずは9月15日刊の文庫から。書名は、仮題として「ビートルズから始まるロック名盤」(講談社文庫)。誰もが知っている、名盤と聞いて即座に思い浮かべるようなものを中心に、対象をビートルズのアメリカ上陸後から「アビー・ロード」までと限定(その理由は本書を読んでください)、以下の50枚を選び、解説を施したもの。「ジャズの名盤入門」(講談社現代新書)のロック版といったところでしょうか(10月以降の刊行についても本欄あるいは比嘉管理人により順次アップしていきます)。
「2」につづく。
平岡さんとマイルス
2009/07/12(Sun)

平岡正明さんとは、数年前、いまもある、横浜駅にしがみつくように建っている古いホテルの喫茶室で5時間、マイルスについて話し合ったことがある。互いに仕事ではなかった。シャイで、奇妙な静けさを湛えた人だった。ご冥福をお祈りします。

マイルスの新作が届いた。

・Complete Umea (Sapodisk:2 cd)

85年10月26日、スウェーデン、ウメアにおけるライヴ。これまでクール・ジャズとメガ・ディスクに泣き別れ、しかも音質に差があり、いずれにせよ新ソース発掘が期待されていた(詳細『聴けV8』P784)。今回のサポディスク盤は内容、音質ともに完全版。アサヒコムでは7月16日から紹介の予定。
マイルス50枚組ボックス登場か&3枚組新作
2009/07/04(Sat)

詳細は不明ながら、マイルスの50枚組ボックス・セットの予約が下記で始まった。
超廉価盤と思われるが、はてさて。

http://www.amazon.de/Complete-Miles-Davis/dp/B002EOF7U8/ref=wl_it_dp?ie=UTF8&coliid=ISFEINBTSO1Y8&colid=2575QIEFJRVJH

一方マイルスの3枚組新作が登場した。

・Intruder 1988 (Cool Jazz:3 cd)

88年2月19日フランスでのライヴ。「イントルーダー」から「スター・ピープル」そして「ワン・フォン・コール」という珍しい展開。上級&迫力のオーディエンス録音。アサヒコムでの紹介は7月9日を予定。
いーぐるロック・イヴェント終了&マイルス強力新作
2009/06/21(Sun)

昨日は多くの方にお越しいただき、どうもありがとうございました。「いーぐる」で大音量で聴くロック、それはそれは圧倒的でした。DC5がこれほど大きな音で鳴り響いた空間って、かつて存在しなかったのではないでしょうか。
参考までに以下は昨日の曲目リストです(紹介順)。

John Fogerty
Have You Ever Seen The Rain? (The Long Road Home In Concert)

Simon & Garfunkel
A Hazy Shade Of Winter (Live On Stage)

Dave Clark Five
Do You Love Me (Glad All Over Again)

Lee Hazlewood
Movin / Astronauts (My Jukebox)
These Boots Are Made For Walking.....with Duane Eddy (Cake Or Death)

Brian Wilson
Here Today (Pet Sounds Live)

Dion
Donna The Prima Donna (Essential Dion)
Abraham, Martin And John (New Masters)

Bob Dylan
Beyond Here Lies Nothin' (Together Through Life)

Graham Nash
Bus Stop / Hollies (A's B's & EP's)
Blizzard Of Lies.....with David Crosby (Songs For Survivors)

Rod Stewart
It's A Heartache (Still The Same-Great Rock Classics Of Our Time)

Ringo Starr
Never Without You (Ringo Rama)

Jefferson Airplane / Jefferson Starship
Somebody To Love (Surrealistic Pillow)
Chimes Of Freedom (Jefferson's Tree Of Liberty)

Eric Burdon
The House Of The Rising Sun / Animals (A's B's & EP's)
Once Upon A Time (My Secret Life)

Rolling Stones
As Tears Go By (Shine A Light)

Bruce Springsteen
My Lucky Day (Working On A Dream)

Bob Dylan, Roger McGuinn, Tom Petty, Neil Young, Eric Clapton, George Harrison (with Al Kooper, Steve Cropper, Donald "Duck" Dunn, Anton Fig, Jim Keltner etc.)
My Back Pages (30th Anniversary Concert Celebration)

秋に第2弾をやらせていただく予定です。
詳細が決まりましたら改めてお知らせしたいと思います。

久々にソー・ホワットから強力な新作が登場した。

・Another Belgrade (So What:2 cd)

71年11月3日のベルグレイド・ライヴは『アナザー・ビッチェズ・ブリュー』(Jazz Door:聴けV8:P414)として出ていたが、ソー・ホワットから完全版が登場した。インコンプリだった「イエスターナウ」もコンプリとなり、さらに「イッツ・アバウト・ザット・タイム〜サンクチュアリ」等約20分の増加となっている。メンバー、収録曲は下記のとおり。

Miles Davis (tp) Gary Bartz (ss, as) Keith Jarrett (elp, org) Michael Henderson (elb) Ndugu Leon Chancler (ds) Don Alias (per) Mtume (per)

Directions/Honky Tonk/What I Say/Sanctuary/It's About That Time/Yesternow/Funky Tonk/Sanctuary
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