| nkym's works | periodicals |[miles & more]| about | |




BACK
ホームページ更新情報

06.16 > 『エレクトリック・マイルス1972-1975』、『リヴァーサイド・ジャズの名盤50、発売されています。
05.17 > 『ビートルズとボブ・ディラン』、『en-taXi No.29』更新しました。
BY / HigaKen

Page: [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19]
マイルスが2枚(含むキース)
2008/04/10(Thu)

新着マイルス盤、今回は久々のソー・ホワットとクール・ジャズ。

・Unknown Live 1970 Vol.2 (So What)

1970年11〜12月(特定不能)、おそらくはニュージャージーでのライヴ。すでに登場している『アンノウン・ライヴ1970』の後半にあたる。この2枚でコンプリート。オーディエンス録音。キース、鬼気迫る。

・Bourges 1983 (Cool Jazz)

83年4月10日フランス、ブルジュでのライヴ。「カム・ゲット・イット」からドカンと2枚組、しかも高音質。ベースはトム・バーニー。

アサヒコム「マイ聴け」では、『シアトル1970』を4月14日、『ブルジュ1983』を21日、2枚の『アンノウン・ライヴ1970』を28日に紹介予定)。
PLAYBOYロック・ベスト100
2008/03/26(Wed)

25日発売の「PLAYBOY」ロック・ベスト100選出では、集計結果を掲載、各選者のベスト10は同誌Webで発表というスタイルになっている(+個人的には『ペット・サウンズ』について小文を寄せた)。とはいえWebではタイトルと順位のみ、そこでこの場をかりて選考基準を書いておくと、今回は、ロックがいちばんおもしろかった64年(ビートルズのアメリカ上陸)から『アビー・ロード』までの数年間に生まれた名盤を、ただ単純に時系列に並べることにした。それがこの10枚というわけです。

1 ミート・ザ・ビートルズ(from Capitol Box)
2 ミスター・タンブリン・マン/バーズ
3 ペット・サウンズ/ビーチ・ボーイズ
4 アフターマス/ローリング・ストーンズ (UK version)
5 ブロンド・オン・ブロンド/ボブ・ディラン
6 ザ・ドアーズ (first)
7 ブックエンズ/サイモン&ガーファンクル
8 エルヴィス NBC・TVスペシャル/エルヴィス・プレスリー
9 クロスビー・スティルス&ナッシュ
10 アビー・ロード/ビートルズ
チックにリック・マーギッツァ
2008/03/21(Fri)

新着マイルス盤、今回はすべてサポディスク。
ベストは、音質難アリ状態で出ていた『ミーツ・チック・コリア』(「聴けV7」P646)の強力ヴァージョンアップ盤。それにしてもマイルスを相手にしたときのチックの鋭角的な激変ぶりはすばらしい。

・University Of Massachusetts (Sapodisk)

1982年4月3日マサチューセッツでのライヴ。音質はオーディエンスながら迫力満点で難なし。エヴァンス、スターン、マーカス、アル、ミノと懐かしのカムバック・バンド。

・Meets Chick Corea:Wiesen,Austria 1984 (同)

84年7月7日オーストリアでのライヴ。ソースは衛星放送か。くり返すが、チックが過激でいい。

・Philharmonie In Munich (同)

89年7月19日ミュンヘンでのライヴ。これでまた1枚、リック・マーギッツァ盤が増えた。オーディエンス録音。
So Long, Teo/Play That, Teo
2008/02/23(Sat)

去る2月19日、テオ・マセロが他界した。享年82。

マイルスとの初仕事は、1956年9月10日、レナード・バーンスタイン監修のもと、「スウィート・スー、ジャスト・ユー」のアレンジャーとして。
3年後の59年、『カインド・オブ・ブルー』アルバム化の作業途中からプロデューサーとして関与、以後83年『スター・ピープル』まで、マイルスのほとんどのアルバムをてがける(デイヴ・ブルーベック、セロニアス・モンク、デューク・エリントン、チャールズ・ミンガス等々のプロデュースも担当していた。テオいわく「最盛期には同時に25組のアーティストを担当していた」)。
以前、テオに聞いたところでは、プロデュースを担当したアルバムでもっとも売れたのは、映画『卒業』のサントラということだった(そのことに感謝していたポール・サイモンは、91年にセントラルパークで行われたS&Gの再会コンサートにテオを招待している)。

マイルスのプロデューサーとしてのテオに関しては、ある部分では過大に評価され、ある部分では過小に評価されているように思う。
個人的にも現時点での評価は“保留”の段階にある。
いずれ、なにかみえてきたら書いてみたいと思う。

Teo : Why don't we do this tomorrow?
Miles : We are gonna do this tomorrow!
Teo : Okay, 'Cause then at one o'clock we'll stop then.

(1969年8月19日、『ビッチェズ・ブリュー』セッション初日のマイルスとテオの会話より。『アンリリースド・ビッチェズ・ブリュー・セッション』収録)

なおドキュメンタリー映画『Play That, Teo』が近く公開される予定。
http://playthatteo.com/
マイルスとフランス国歌
2008/02/20(Wed)

比嘉さん、新刊情報の更新、どうもありがとうございます。
というわけでマイルスの新作が2枚、届いた。

・The City Of Pori(Sapodisk:2 cd)

84年7月12日フィンランドでのライヴ。「スピーク」から「コードMD」まで2枚組9曲のたっぷり満腹状態。最上のオーディエンス、というかひょっとしてサウンドボード?

・La Marseillaise(One And One:2 cd)

クール・ジャズ→メガ・ディスク(V7:P656)と歩んできた84年7月20日フランス・ライヴが、ついにマイルスのソロによるフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」(短いですが)を収録しての登場となった。音質ももちろん過去最高。
(上記2枚のアサヒコム紹介は3月予定)
Page:[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19]


表示件数:
(現在100件中/5件/Pageで表示をしています。)


0015047


ゆいりんく(Free)
EDIT By CJ Club

| home | nkym's works | periodicals |[miles & more] | about | |