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05.06 > 『ブルーノート名盤 其の弐《管楽器編》』発売。
04.07 > 『ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか』発売。変則的にトップページ更新しました。
BY / HigaKen

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マイルス50枚組ボックス登場か&3枚組新作
2009/07/04(Sat)

詳細は不明ながら、マイルスの50枚組ボックス・セットの予約が下記で始まった。
超廉価盤と思われるが、はてさて。

http://www.amazon.de/Complete-Miles-Davis/dp/B002EOF7U8/ref=wl_it_dp?ie=UTF8&coliid=ISFEINBTSO1Y8&colid=2575QIEFJRVJH

一方マイルスの3枚組新作が登場した。

・Intruder 1988 (Cool Jazz:3 cd)

88年2月19日フランスでのライヴ。「イントルーダー」から「スター・ピープル」そして「ワン・フォン・コール」という珍しい展開。上級&迫力のオーディエンス録音。アサヒコムでの紹介は7月9日を予定。
いーぐるロック・イヴェント終了&マイルス強力新作
2009/06/21(Sun)

昨日は多くの方にお越しいただき、どうもありがとうございました。「いーぐる」で大音量で聴くロック、それはそれは圧倒的でした。DC5がこれほど大きな音で鳴り響いた空間って、かつて存在しなかったのではないでしょうか。
参考までに以下は昨日の曲目リストです(紹介順)。

John Fogerty
Have You Ever Seen The Rain? (The Long Road Home In Concert)

Simon & Garfunkel
A Hazy Shade Of Winter (Live On Stage)

Dave Clark Five
Do You Love Me (Glad All Over Again)

Lee Hazlewood
Movin / Astronauts (My Jukebox)
These Boots Are Made For Walking.....with Duane Eddy (Cake Or Death)

Brian Wilson
Here Today (Pet Sounds Live)

Dion
Donna The Prima Donna (Essential Dion)
Abraham, Martin And John (New Masters)

Bob Dylan
Beyond Here Lies Nothin' (Together Through Life)

Graham Nash
Bus Stop / Hollies (A's B's & EP's)
Blizzard Of Lies.....with David Crosby (Songs For Survivors)

Rod Stewart
It's A Heartache (Still The Same-Great Rock Classics Of Our Time)

Ringo Starr
Never Without You (Ringo Rama)

Jefferson Airplane / Jefferson Starship
Somebody To Love (Surrealistic Pillow)
Chimes Of Freedom (Jefferson's Tree Of Liberty)

Eric Burdon
The House Of The Rising Sun / Animals (A's B's & EP's)
Once Upon A Time (My Secret Life)

Rolling Stones
As Tears Go By (Shine A Light)

Bruce Springsteen
My Lucky Day (Working On A Dream)

Bob Dylan, Roger McGuinn, Tom Petty, Neil Young, Eric Clapton, George Harrison (with Al Kooper, Steve Cropper, Donald "Duck" Dunn, Anton Fig, Jim Keltner etc.)
My Back Pages (30th Anniversary Concert Celebration)

秋に第2弾をやらせていただく予定です。
詳細が決まりましたら改めてお知らせしたいと思います。

久々にソー・ホワットから強力な新作が登場した。

・Another Belgrade (So What:2 cd)

71年11月3日のベルグレイド・ライヴは『アナザー・ビッチェズ・ブリュー』(Jazz Door:聴けV8:P414)として出ていたが、ソー・ホワットから完全版が登場した。インコンプリだった「イエスターナウ」もコンプリとなり、さらに「イッツ・アバウト・ザット・タイム〜サンクチュアリ」等約20分の増加となっている。メンバー、収録曲は下記のとおり。

Miles Davis (tp) Gary Bartz (ss, as) Keith Jarrett (elp, org) Michael Henderson (elb) Ndugu Leon Chancler (ds) Don Alias (per) Mtume (per)

Directions/Honky Tonk/What I Say/Sanctuary/It's About That Time/Yesternow/Funky Tonk/Sanctuary
ジャズ史上最大の暴挙?ついにCD化&マイルス新作2枚
2009/06/11(Thu)

参加ミュージシャンがビル・エヴァンス、ウエイン・ショーター、エリック・ドルフィー、フレディ・ハバード、カーティス・フラー、グレシャン・モンカー、ロン・カーター、ポール・チェンバース、ジミー・コブ等のオールスターズ、編曲指揮がベニー・ゴルソン、プロデュースが鬼才トム・ウイルソン(トランジション・レコード→ボブ・ディラン、S&G→ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ニコ、フランク・ザッパ)ながら結果は駄作という圧倒的な落差がすばらしい『トリプル・プレイ・ステレオ〜ポップ+ジャズ=スウィング』とそこからジャズだけ取り出した『ジャスト・ジャズ』が2イン1でCD化された。これは快挙といっていいだろう。この機会にぜひ!?(詳細は文庫『新エヴァンスを聴け』P132。ゴルソン『ウォーキン』参照)

Complete Triple Play Stereo Sessions (Jazz Beat)

マイルスの新作も2枚、届いた。

・In Spain 1983 (Cool Jazz:2 cd)

83年10月25日スペインでのライヴ。「ホワット・イット・イズ」「イット・ゲッツ・ベター」「ザッツ・ライト」等、ジョン・スコフィールド時代の典型的な全10曲。オーディエンス録音。アサヒコムでは6月25日紹介。

・Perugia 1987 (Cool Jazz:2 cd)

87年7月12日イタリアでのライヴ。驚異的にして強力なオーディエンス録音。「ワン・フォン・コール」から「ポーシア」まで全16曲。アサヒコムでは6月18日紹介。
「いーぐる」ロック・イヴェントのお知らせ
2009/06/04(Thu)

以前から、ワタシが体験したマイルスとのあれこれをさも自分が体験したかのように書き散らす人がいるわけですが、どうも最近ますます磨きがかかっているようで、「うーむどうしたものか」と天を仰いでいるナカヤマでございます。

本日はイヴェントのお知らせです。

先ごろ『ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか』(幻冬舎新書)を出しました(各方面から思わぬご高評をいただき、感謝しています)。
その本にちなんだイヴェントを四谷「いーぐる」で行ないます。

★6月20日(土曜) 15:30〜
当日は、本で対象としたミック・ジャガー、エリック・バードン、ファイアーマン(ポール・マッカートニー)、リー・ヘイズルウッド、ボブ・ディラン、ジョン・フォガティ、ディオン、リンゴ・スター(共演チャーリー・ヘイデン)等の新作を中心にした、しかしながら難しい話はナシよの「大音量でロックを浴びる会」にしたいと目論んでいます。
ミュージシャンによっては、60年代との聴き比べもアリかなと思っています。
また本題とは外れますが、今回の本はデイヴ・クラーク・ファイヴのマイク・スミスに捧げる気持ちで書いたので、時間があれば疾風怒涛の《ドゥ・ユー・ラヴ・ミー》あたりも聴いてみたいと思っています。
個人的には初のロック・イヴェント、なのでいささか不安ではありますが、「いーぐる」のスピーカーでロックを浴びたい気持ちのほうが圧倒的に優っています。しかも仕切りは村井康司さんです。安心して(?)お越しください。
今回はマイルスとエヴァンスを聴け
2009/05/22(Fri)

マイルスの新作が2枚届いた。

・Wien 1986 (Cool Jazz:2 cd)

86年11月2日、オーストリアでのライヴ。全15曲。ギターはガース・ウェーバー、ベースはダリル・ジョーンズ。迫力のオーディエンス録音。こういう音質ならびにバランスがナマにいちばん近いと思う。時系列としてはTOTOとの『ファーレンハイト』の次にあたる。

・Complete Human Nature Live (Cool Jazz:2 cd)

90年10月14日、ドイツでのライヴ。この日のライヴとしてはジャズ・ドア盤があるが、インコンプリ状態の2曲を含め計6曲、今回は全曲コンプリート収録の9曲と大きく進化した。音質はこれまでと同じく上級。

同時にビル・エヴァンスも登場した。ずいぶん久しぶりのような感じがする。

・My Romance In NY (Cool Jazz:1 cd)

77年の秋、ロチェスター、イーストマン・スクール・オブ・ミュージックにおけるライヴ。この時期、ベースがチャック・イスラエルズ、ドラムスがエリオット・ジグモンドという顔合わせは異色。エミリー、サマータイム、マイ・ロマンスなど8曲収録。オーディエンス録音。ややくぐもっているが、とくに問題なし。
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