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02.16 > 『マイルス vs コルトレーン』、原田さんの連載を更新しました。
01.20 > 『マイルスの夏、1969』、更新しました。
BY / HigaKen

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『ストリート・シーンズ』完全版
2010/02/14(Sun)

・Lille 1983 (Cool Jazz:2 cd)

83年3月29日フランス、リールにおけるライヴ2枚組。1曲目が「カム・ゲット・イット」の通称スター・ピープル期。マイルスの過激なキーボードが大きくミックスされている。オーディエンスとサウンドボードの中間のような優秀録音。アサヒコムでは3月初旬に紹介予定。

・Complete Street Scenes (Cool Jazz:2 cd)

なつかしの名盤『ストリート・シーンズ』(聴けV8:P848)を音質・内容ともにコンプリート化した強力2枚組。アサヒコムでは2月18日に紹介。
注目の『アンノウン・コレクションズVol.5』登場
2010/01/23(Sat)

・Unknown Collections Vol.5 (So What:1 cd)

ソー・ホワットの人気シリーズ『アンノウン・コレクションズ』の5枚目が登場した。
今回は、マイルスがプロデュースした謎のギタリスト、アート・ジャクソン(1曲。74年録音。強力!)をはじめ、バッキー・ピザレリ(ギター)が参加した60年代クインテット(《ファン》のテイク4)、パオロ・ルスティケリとの未発表(1曲)、ベティ・デイヴィス76年のライヴ(4曲)、ビル・エヴァンスとモニカ・セッテルンドの共演(66年=2曲、75年=5曲)となっている。アサヒコムでは2月4日紹介予定。

・Rainbow Denver 1985 (2 cd:Cool Jazz)

85年4月23日デンヴァー、レインボウ・シアターでのライヴ。ボブ・バーグ、ジョン・スコフィールド、ロバート・アーヴィング、ダリル・ジョーンズ時代、ラストは「デコイ」。アサヒコムでは2月18日紹介予定。
スコット・ウォーカー&エヴァン・パーカー、マイルス、エヴァンス
2010/01/07(Thu)

スコット・ウォーカー『30世紀の男』には、巨大な四角い箱、肉の塊と並んで、エヴァン・パーカーもインタヴュー出演している。詳細は下記を。

http://www.uplink.co.jp/factory/log/003358.php

マイルスの新作2枚、エヴァンスが1枚届いた。

・Sunday Night In Illinois (Sapodisk:2 cd)

84年6月3日、イリノイでのライヴ。ボブ・バーグ、ジョン・スコフィールド、ダリル・ジョーンズ、アル・フォスターそして1曲目が「スピーク」という熱い時代。迫力のオーディエンス録音。アサヒコム「マイルスを聴け!」では1月28日紹介。

・Perfect Way (Sapodisk:1 cd)

87年11月16日、ローマでのライヴ。マスター級の音質から推察するに衛星ラジオ音源? パーカッションはルディ・バード。アサヒコムでは2月初旬の紹介。

・Like Someone In Love / Bill Evans (Cool Jazz:2 cd)

久々のエヴァンス新音源。ラスト・トリオによる80年1月13日、カナダ、ケベックでのライヴ。2枚組。これもラジオ音源だろうか、高音質。ニット・フォー・メアリーF、ビルズ・ヒット・チューン、マイ・ロマンス等15曲、最後にエヴァンスのインタヴューが収録されている。
シンデルフィンゲン64完全版登場〜マイルス新作情報
2009/12/25(Fri)

マイルスの新作が2枚届いた。
詳しいレヴューは年明けのアサヒ・コムにて。

・Complete Sindelfingen 1964 (So What:2 cd)

64年10月8日のシンデルフィンゲン・ライヴは過去に何度かヴァージョンアップ盤が登場したが(聴けV8:P232)、いずれも不完全版だった。このソー・ホワット盤は、ついに登場した完全版。「オレオ」につづき「ステラ・バイ・スターライト」が収録されている。これで長年にわたるヴァージョンアップ競争にもようやく終止符が打たれた。音質も過去最高のクオリティ。

・Holiday Star (Sapodisk:2 cd)

サポディスクからは83年8月19日、イリノイ、ホリデイ・スター・シアターでのライヴ。ギターはジョン・スコフィールド、ドラムスはアル・フォスター、1曲目が「スピーク」というジャジーに熱い時代のライヴ。迫力のオーディエンス録音。

・Miles from India-Live in Paris 2009 (Cool Jazz:2 cd)

ついでといってはなんですが、現在パリで開催中のマイルス回顧展におけるライヴ。このプロジェクトの「残酷なまでに楽天的な欺瞞性」についてはいずれ詳述したいと思うが、あまりにも音がいいのでとり急ぎ。メンバーはニコラス・ペイトン(トランペット)、ジョン・ビーズリー(キーボード)、アダム・ホルツマン(同)、ダリル・ジョーンズ(ベース)、ウンドゥグ(ドラムス)、ヴィンス・ウイルバーン(同)、バダル・ロイ(タブラ)他。収録曲は「オール・ブルース」「イン・ア・サイレント・ウェイ」「ソー・ホワット」「ブルー・イン・グリーン」「イフェ」「ジャン・ピエール」「マイルス・ランズ・ザ・ヴードゥー・ダウン」他。
四谷いーぐる/渋谷タワー/ザヴィヌル/マイルス/今年のベスト3
2009/12/15(Tue)

先週の土曜日、「いーぐる」における「大音量でロックを聴く会その3〜愛と勇気のロック50刊行記念」には、多くの方にきていただきました。どうもありがとうございます。
ゲストとしてお越しいただいた坪内祐三さん、進行をつとめていただいた村井康司さん、売り子まで買って出ていただいた田中ますみさん、そして後藤雅洋さん、どうもありがとうございました。
当日の曲目リストは後藤さんのブログ(↓)をご覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/eaglegoto/

なお金曜(18日:7時)には渋谷タワー7階ブック・フロアで、『マイルス・デイヴィス青の時代』刊行記念トーク・ショー&サイン会を行ないます。お相手は原田和典さんです。

http://towergoto.towerrecords.jp/blog/2009/11/tower-booksword.html

先日の「いーぐる」でのイヴェントの折、Mさんからジョー・ザヴィヌルの新作が人知れず出ていることを教えていただいた。タイトルは『Absolute Ensemble featuring Joe Zawinul』。「ビモヤ」「グレート・エンパイア」「ピース」等全8曲。レーベルはインチュイション。ジャケットその他は下記のサイトを参照してください。

http://www.schott-music.com/shop/Audio_CDs/1000122/show,250111,n.html

というわけで、マイルスの新作が届いた。今回はクール・ジャズから2種。

・Blowing Television (Cool Jazz:1 cd)

スペインのTV番組とアメリカの『ディック・キャヴェット・ショー』に出演したときの演奏の集大成(ショート・インタヴュー含む)。スペインが86年7月24日、アメリカが同9月28日の収録。ギターは前者がロベン・フォード、後者がガース・ウェバーとなっている。アサヒコムでは24日紹介予定。

・Turin 1983 (Cool Jazz:2 cd)

83年4月3日、チューリンでのライヴ。エヴァンス、スコフィールド、スターン、トム・バーニー、フォスター、シネルと懐かしい顔ぶれ。1曲目は「カム・ゲット・イット」。アサヒコムでは31日前後に紹介予定。

「いーぐる」でのイヴェントでもいいましたが、今年の個人的ベスト3は、
1=マイケル・ジャクソン『ディス・イズ・イット』(映画)
2=ヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス・ライヴ・アット・ハリウッド・ボウル』
3=レナード・コーエン『ライヴ・イン・ロンドン』
でした。
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